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洋服屋がfacebookを更新するメリットとO2OとAISASと・・・

先日私自身がまんまとお買い物させられてしまったのだが、その時の流れを紹介しながらアパレルショップがfacebookページ(またはブランドサイト、その他情報発信メディア)を更新することがどういった流れで売上貢献しているかご紹介したいと思います。

流れ全体が参考になると思うのでfacebookからではなく、ゼロから順を追って、また、AISASを意識して紹介します。

#AISASとはAISAS理論とは、マーケティングにおける消費行動のプロセスに関する仮説のひとつで、消費者の購買にまつわるプロセスを「注意」「興味」「検索」「購買」「情報共有」のプロセスから成り立つとする理論のことである。

友人に教えてもらった古着屋 [ATTENTION][INTEREST]

verandah aoyama logo

ある週末、僕は友人と新宿でおいしいカレーランチを楽しんでいたのですが、
彼とは業界が非常に近いので、やはりファッション通販についての話にもなりました。

#新宿三丁目 「curry 草枕」 美味しいです。

tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13042970/

そこで「横山さんも好きそうな古着屋が最近青山にオープンしたんですよ」ということでいろいろと教えてもらい、そこで初めて「verandah aoyama」を知ると共に早速興味を持った。

早速調べる [SEARCH] [OFFLINE]

彼と別れた後に僕はそのお店が気になり、ちょうど午後空いていたためお店に行ってみようかと思い、まずはお店の名前をiphoneで検索した。

お店の情報やイメージが掴める写真を発見し、嫌いではないぞ、と思いページに掲載されている住所を見ながら行ってみることにした。(この時商品画像の類いはほとんど見ませんでした)
無事ショップに到着する事ができた。インターネットは実に便利だ。

物色、試着、購入 [INTEREST][DESIRE][ACTION]

lovevegas.
#image www.furuginavi.com/userinfo/611.html

商品テイストは僕好みであったこともあり早速数枚試着させて頂いた。
試着をすることで、完全に欲しくなってしまった。
その日は、うち3点を頂いた。

商品に満足 [SATISFACTION][MEMBER]

verandah_aoyama_facebook
#verandah aoyama facebookページ www.facebook.com/verandah.aoyama.6310

頂いた商品は満足のいくものだったので(価格、価値、ともに)、「良いお買い物をした。またあのお店に行けば良い商品があるかも」と思うようになった。
情報が入るかもしれない、と思い一応facebookファンページにいいねを押しておいた。

facebookページで情報収集 [RETENTION]

とはいえこのお店のことばかり考えているわけでは当然ないので、すぐお店のことは忘れていました。
しかし時折facebookで見かけるタイムラインが気にはなっていた。

再び興味ある商品を発見 [INTEREST][SHARE]

verandah_converse

おそらく初めて知ってから2ヶ月後ぐらいたった頃、「あ、欲しいかも」という商品情報がfacebookのタイムラインに流れてきた。自分用のメモも兼ねてそのタイムラインをシェアした。

再度来店 [2ND OFFLINE][ACTION]

facebookで見た商品が気になり(どちらにせよまた行きたいなとも思っていた)、週末お店に足を運んだ。
すると例の靴を発見し試着。
他にも気になる商品がいくつかあり結局4、5点買ってしまう。

ブログで紹介 [SHARE]

僕はこのブログを運営していることもあって、本記事を通してこのお店を紹介(共有)するに至る。
ブログをやってなくとも、友人に口コミしたことだろう。

結論1/ facebookを更新するメリットは?

では表題にもある通り、洋服屋がファンページを更新するメリットをまとめておきます。
(今回の事例から見たものと、そうでないものも含めさせて頂きます)

・新規顧客の開拓 (顧客の呼び込み)
・既存顧客の維持 (ダイレクトメール)
・既存顧客ロイヤリティの向上 (ダイレクトメール)

結論2/ O2Oは独特のAISAS設計が必要

今回はオンラインからオフラインのオーツーオーになるわけだが、これを設計するにはAISAS+α の設計が必要なのではないだろうか?
無論、AISASはインターネット普及後の広告/プロモーション、マーケティング施策においてのプロセスなので不十分で当然であるが、AISASフレームワークを転用できる部分が多々あると思う。

また、O2Oが成功したことを数値計測する仕組み設計の必要性(ショップの皆さんは自分達のweb活動がどれほどの効果を生んだのか知る必要がある)や、RETENTION(顧客維持)を考慮する必要がある。
ビジネス設計する上で、特にアパレル/ファッションecにおいてはリピートが重要だからだ。

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