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実店舗より便利?ファッション通販のメリットとは

”ネット通販でよく買うものを質問したところ、男女とも一番多かったのは「本・雑誌」、2番目に多いのは男性が「家電」(41.7%)、女性が「洋服」(44%)となり、それぞれの項目で男女で大きな差が見られた。”

引用元記事:markezine.jp/article/detail/18576

ファッション通販は、通販業界の中でも人気のカテゴリーに分類されます。
それには通販ならではのメリットがあるからです。

今回は消費者側のメリット、企業側のメリットにわけて紹介します。

まずはユーザー側のメリットから。

メディア情報(コーディネートやトレンド情報等)を得られる

通販サイトは「商品を買うことができるサイト」ですが、
最近ではトレンド情報を発信しているサイトも多くなってきました。

まるで雑誌を見るような感覚で、そのまま購入することができます。

いつでも、どこからでも買える

自宅で24時間ショッピングができるという点です。

街へショッピングに行く場合は、あちこちの店を歩き回って探します。
しかし、ファッション通販では歩き疲れることもありません。
店から店へどんどん回ることができます。
実店舗だと歩き疲れてしまい途中でギブアップしてしまいます。

忙しい方やお子さんがいらっしゃるママ達にとっては非常に便利です。

また、最近では海外通販も送料が下がってきたので気軽に海外の商品を購入することができるのも魅力的です。

荷物を持たなくても良い

街でお買い物して回るとどんどん荷物が増えてしまいますね。
しかし通販では自宅に配送してくれるので気軽にお買い物ができます。

じっくり商品を見ることができる

元販売員の私としては残念なことですが、
接客嫌いのお客様も少なくありません。

しかし通販では声をかけられたり、店員に見られているようなプレッシャーはないのでじっくりと商品を見ることができます。

検索できる

「アメリカンアパレル 白 パーカー」と検索すればすぐに商品を見ることができます。
また、サイト内の検索機能を使えばカテゴリー検索や値段の高い順、色を絞って検索することができます。

実店舗で検索することは難しいので通販ならではのメリットです。
検索機能を充実させることで、実店舗ではなく通販サイトの方で買ってもらう理由とすることも可能です。

写真、動画で見せることができる

mrporter 動画

実店舗では商品現物を見ることができるので素材感や触り心地まで隅々まで見ることができますが、
一方でコーディネートはマネキンの数(または平置きやディスプレイ)だけしか見せることができません。

通販では1商品のコーディネートパターンを無限に見せることができます。
最近では韓国ファッション通販サイトなどが画像を多用していますね。

また、動画を掲載すれば利用シーンなどをより想起させることができます。

商品着用動画例:www.mrporter.com/product/422650

以上が消費者側のメリットです。続いて企業(店舗)側のメリットについてご紹介します。

会員登録(データベース化)

通販を運営する一番のメリットと言っても過言ではありません。
会員100人のサイトと、100万人いるサイトではどちらの方が売上が多いか明らかです。
ビジネスをストックすることができるので売上を安定させながら成長させることができます。

#店頭にもハウスカードはありますが、面倒なので作らないことも多いのでは。

在庫に限りがない

物理的な成約がない(実際はありますがほとんど気にしなくて良い)ので商品数がたとえ10000点あっても大きな店舗を持つ必要はありません。
商品数を増やすことで売上は着実にあがります。(ただしこの方法をオススメしているわけではありません。少な過ぎる場合は、せっかくあなたのお店のファンになってくれば場合でも商品をすべて見尽くしてしまい飽きてしまう場合もあるので配慮が必要です)

家賃が(実店舗ほど)かからない

テナント料や家賃に比べるとサーバー代は非常に安いです。

効果測定が可能

雑誌に出稿しても実店舗だけではその効果がどれほどのものなのか数字で明確に測ることができません。
しかし通販では投資に対するリターンを計測することができるので行き当たりばったりの運営を避けることができます。

また、来店ユーザーが何点商品を見ているのか、何分お店にいたのかを知ることができます。
サイト改善を行った際に、それにより良くなったのか、悪くなったのかをしっかりと把握することができます。

直販運営が行いやすい

ファッションブランドを運営する場合、路面点かショッピングモールに出店することになるのですが通販では通販サイトさえあれば直販運営がすぐに行うことができます。

自社の公式通販サイトを立ち上げた場合、ブランドに知名度がないと一切お客さんが来店することが見込めませんが、ネット広告は手軽に始めることができます。
zozo townやmagaseek等がショッピングモールにあたるもので、出店すれば多少が売れると思います。

しかしここで得た顧客はあくまでzozo townのお客さんです。

自社公式通販サイトを運営すればあなたのブランドのお客さんを会員として蓄積することができます。
常に中間マージンを払い続けながら薄利を続けるのではなく、自店に注力することで会員を獲得することができれば安定的な売上を広告や中間マージンを払うことなく得ることができるのです。

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